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モデルフォールバックを使用すると、優先順位の順に複数の候補モデルを指定できます。最初のモデルがエラーを返したり、タイムアウトしたり、利用不可の場合、ARouter は自動的に次のモデルで再試行します。

クイックスタート

{
  "model": "openai/gpt-5.4-pro",
  "models": ["openai/gpt-5.4-pro", "openai/gpt-5.4", "anthropic/claude-sonnet-4.6"],
  "messages": [{"role": "user", "content": "Hello"}]
}

フォールバックの動作

シナリオアクション
プライマリモデルが 5xx を返した次のモデルで再試行
プライマリモデルがレート制限された(429次のモデルで再試行
プライマリモデルが利用不可次のモデルで再試行
プライマリモデルが 4xx を返した(不正なリクエスト)即座にエラーを返す
すべてのモデルが失敗最後に試みたモデルのエラーを返す

どのモデルが応答したかの確認

レスポンスの model フィールドは、常に実際にレスポンスを生成したモデルを反映します。

価格

実際に応答したモデルのみ課金されます。失敗した試みは課金されません

プロバイダーフォールバックとの組み合わせ

{
  "model": "openai/gpt-5.4-pro",
  "models": ["openai/gpt-5.4-pro", "openai/gpt-5.4"],
  "provider": {"order": ["Azure", "OpenAI"], "allow_fallbacks": true}
}

ユースケース

高可用性の本番環境:
{"models": ["anthropic/claude-opus-4.5", "anthropic/claude-sonnet-4.6", "openai/gpt-5.4-pro"]}
品質の下限を確保したコスト最適化:
{"models": ["openai/gpt-5.4:free", "meta-llama/llama-4-maverick:free", "openai/gpt-5.4"]}

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