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レスポンスヒーリングは、構造化出力をリクエストした際に、モデルレスポンスの不正な JSON を自動的に修復します。

有効化条件

以下の両方の条件が満たされた場合のみ:
  1. response_formatjson_schema または json_object に設定されている
  2. レスポンスボディが有効な UTF-8 だが、修正可能な JSON 構文エラーが含まれている

修復対象

問題修復後
Markdown コードブロック{"key": "value"}
末尾のカンマ{"a": 1, "b": 2}
クォートなしのキー{"key": "value"}
テキスト + JSON の混在{"id": 1}
シングルクォート文字列{"key": "value"}

修復されたレスポンスの検出

{
  "choices": [{"message": {"role": "assistant", "content": "{\"name\": \"John Doe\"}"}, "finish_reason": "stop"}],
  "x_arouter": {"response_healed": true}
}

制限事項

  • 非ストリーミングのみ — ストリーミングレスポンスには適用されない
  • 切り捨てられた出力は修復しない
  • 構文エラーは修復するが、意味エラーは修復しない

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